24日の夜…妹が運転、KANKOは助手席で家に帰ってる時に夜間工事をしてたんで止まって待ってたんです。まさか、自分達がこんな事になるなんて…なんと後ろからものすごい勢いで追突されました
追突された衝撃で前の車にもぶつかり、結果間に挟まれる形となり、かわいがってたうちのパッソちゃんはグチャグチャになりました後ろはべっこり、マフラーが下を向いて変な音が…あとなんか不気味な線がぶら下がりバンパーも変形…コンパクトカーがさらに小さくなりました
加害者は夜間工事が目に入ってなかったらしく、ブレーキを踏んでなかったので普通のスピードで突っ込んできたワケです…不意打ちだった為何も出来ず、パニックに陥りました
こちらに過失はゼロなんで車は綺麗に直るらしいんですが、事故車になってしまった
そして体の方は外傷は無いものの鞭打ちで首と肩、右肩甲骨を痛めました。みぞおちのあたりも痛く呼吸がしづらく、頭頂部も痛かったんで念のため体と頭の検査をしてもらいました
骨にも脳にも異常は無いらしいですが、三日間安静という事で、仕事も休まざるおえなくなってしまいました…
加害者の女性が前働いてた美容院でよく話してたお客さんで、久しぶりの再会がこんな形になってしまうなんてとても残念です良い子なのでなんとか助けてやりたかったんですが、運転してたのが我がかわいい妹なんで、他人より家族が大事なのは当然、よって警察の方に届けを出す事にしました。鞭打ちは一生痛むと聞きますし、精神的にもダメージがハンパないです
台北で何かもらって帰ったのかと不安になります
二日目のホテルで体は疲れきってたのに眠れなかったし、妙なラップ音は聞こえてたし、部屋のシャワールームは合わせ鏡になってたんで、ありえん話ではないかも…
まぁ悪運の強さには自信があるんで、なんとかなるでしょう…
今月旅に出過ぎたんでおとなしくしとけって事なんかな…。大阪行く予定だったのに〜
ショ〜ック
はぁ…旅はいくらでも我慢するんで痛みだけは残らんで欲しいです〜
しかし、いくら運転に気をつけてててもぶつかられたらなんのこっちゃ…ですね（泣）事故に遭いたくなければ引きこもるしかないのか〜
断じて否
元気出していこうと思います
なんたる事…
