静岡に上陸後、朝から温泉そんなに名の知れた場所ではありませんでしたが風情のある建物の造り、アロマ風呂に炭酸泉、露天風呂に死海の湯とバラエティーに富んでいました
死海の湯は特に珍しいので入りたかったのですが、足をつけた瞬間傷がある所に激痛が走りエライ事になったので泣く泣く諦めました…
のたうち回る程の痛みを味わいたい方は是非死海の湯へ(笑)貸し切り状態だったから良かったものの、ドスの効いた声が響き渡りました…これはまさしく事件です
バスでギシギシになった体を癒して、24時間レンタカーをゲットですやはり車は楽です
荷物は乗せれるし
ケータイさえあれば知らない土地でもナビ出来るし
今回の相棒は銀マーチ
まず向かった場所はkankoが行くべき神社へ美の神様を奉る場所でパワーを頂きました
美の神様はおみくじも辛口でありましたが美を追求する為には自分に厳しくなければなりません。美は1日にしてならず
自分に甘えた結果が肌にも体形にも出るのであります
体質、遺伝と言う人は一生美しくはなれないと思います
もっと自分を見つめて欲しい
美容系のを仕事をする人は特に、自分にもプロ意識を持つべきだと思います
参拝後名物料理を食べて、この日のメインイベント、富士花鳥園へ
道中素晴らしい景色に目を奪われつつ到着なんとも人里離れた場所にある富士花鳥園、しかし中々の賑わいを見せていました
この富士花鳥園はフクロウがメイン鳥様でした
ケータイサイズのペペちゃんに魅了されました
南国的鳥様、エミューなど色んな鳥様がいましたが、島根のフォーゲルパーク、神戸の花鳥園と比べるとだいぶ小規模でした予定より早く堪能し終わったので、通りすがりに見かけた白糸の滝に行く事にしました
何故か昔から名前だけは知っていた白糸の滝。おでんのメニューの中のしらたきの語源となる滝ですが、しらたき好きな事もあるのか幼い頃から気になっていた場所でした
大いなる期待はせず立ち寄ったのですが…驚きました素晴らし過ぎでした
あまりの迫力に圧倒され軽い気持ちで来た事を後悔しました
この日も良い天気に恵まれ暑かったのですが、滝のマイナスイオンしぶきのおかげで涼しくかなり長い時間滞在しました良い写真も撮れましたが、やはり肉眼で見ないとこの壮大さはわかりません
身を清めたり雑念を払う時に滝に打たれますが、見るだけでも雑念や邪な心は払えると思える場所でした
リピートしたい場所が増えました
白糸の滝で大満足で、一旦泊まるホテルに荷物を置きに行きました。そのホテルからは富士山が見える事がメリットの場所だったのですが、この日は霧に覆われて見れないだろうと思っていました、がなんと全く見えなかった富士山が、見事に姿を見せてくれました
富士急ハイランドに歩いて5分の場所でしたが、完全に満足していたのでやめました 行く必要性を感じませんでした
少し休憩をして、二回目の温泉へ
親しみやすい感じの場所でしたが、次の日の事を考え早めに切り上げました〜
グンカンシリーズも順調な1日でした
ムービーはオススメです次回から旅に出る時はテーマをつけてムービーを撮る事に決めたのでありました