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薄毛遺伝子がもたらす影響

管理美容師/バランス美容研究家KANAKOです。

ある意味ゾッとするタイトルですが、髪質にお悩みの方々が必ずといって口にする『遺伝』について考察します。

遺伝子と言えば体の特徴や体質を決めているDNAの一部ですが、ゲノムという言葉はご存知でしょうか?

ゲノムとはDNAに書き込まれている全情報の事。

最近医療の発達によりゲノム編集で肝臓や筋肉などの体の一部を修復出来るようになった事で話題になっています。

人の体は約37兆個の細胞、46本(23対)の染色体があり

染色体の組み合わせによって性別や血液型などの特徴が決定されます。

23対目の染色体の組み合わせが

XX→女性
XY→男性

一本が部分的に欠如→知的障害
同じ染色体が3本→ダウン症

現段階では細胞のひとつの受精卵をゲノム編集する事で遺伝性の病気を防ぐ研究が進められています。

遺伝情報はA(アデニン)G(グアニン)C(シトシン)T(チミン)4種類の並びで決定し、親と子のDNAは99%が同じ。

ですが、髪質や二重まぶたや身長などの遺伝情報はなんとたったの1.5%なのだとか!!

悪玉男性ホルモンが原因のAGA(男性型脱毛症)になりやすい薄毛遺伝子を受け継いだ男性は毛髪細胞の働きを弱める男性ホルモンを細胞内に吸収しやすい遺伝子が受け継がれているので、乱れた生活習慣を送れば受け継がれた薄毛遺伝子のスイッチが入ってしまう・・・という仕組みです。

肥満も脂肪細胞の遺伝子が関係しているとの事ですが・・・

遺伝情報がたった1.5%なら

生活環境や食習慣次第でその遺伝子情報を払拭出来る可能性の方が断然高いのです。

幼少期の食習慣は親次第ですが、大人になれば生活習慣は自分次第です。

受け継がれた遺伝子に対してどうこう言っても何も変わりませんが、自身の体質の傾向を知り薄毛を招く行動を避け健康的な生活を心がければ

「遺伝だから仕方ない」

という言葉は使う機会がなくなるかもしれませんね。

【まとめ】

・髪質や二重まぶたや身長の遺伝情報は1.5%
・薄毛遺伝子を受け継ぐと毛髪細胞の働きを弱める男性ホルモンを細胞内に吸収しやすい
・乱れた生活習慣を送れば薄毛遺伝子のスイッチが入る
・生活習慣を正せば薄毛遺伝子は払拭する可能性の方が高い



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